『7月:水中花』

水中花は水の透明度が命。

せっかくの水中花も水が濁っては台無し。

少量の漂白剤で透明度は長持ちします。

 

 

羽鳥応友(高崎・師範)

小島応玲(高崎・師範)

 


 

 

『8月:氷中花』

本物と見間違える氷状ジェルとの出会い。

 

若原応裕(東京・師範補)

佐藤応花(安中・師範)

 

 


 

『トルコキキョウ』

品質改良でここまで増えたトルコキキョウ。

形、色ともに豊富になったトルコキキョウを使っていける研究。

 

 

 

 

小島応初(高崎・師範)

塚越応苑(高崎・師範)

染谷応悦(高崎・師範)